古川タク(Taku Furukawa)

アニメーション作家・イラストレーター・絵本作家

古川タク

1941年、三重県生まれ。ユニークで印象的なアニメーションを制作し続け、国内外のアニメーション映画祭で受賞を重ねる。アニメーションの元祖とも呼ばれるフェナキスティスコープを、驚き盤として再現させた第一人者。69年には「牛頭」で第7回アヌシー国際アニメーション映画祭入賞を果たす。その後NHKの「みんなのうた」を中心にアニメーションを発表。イラストレーターや絵本作家としても活躍の幅を広げる。2003年には大学としては日本初のアニメーション学科設立に参加。2015年3月まで後進の育成に注力。アニメーションを中心に様々な分野の第一線で活躍する人物を数多く輩出した。日本アニメー ション協会会長。YOSHIKOのアニメーションの師でもある。2004年春には紫綬褒章も受章している。

■応援コメント■
東京工芸大学アニメーション学科時代にボクのゼミから育った一期生はなかなか個性の強い元気者が多く、みんな卒業してからアニメーションの広い分野でがんばっている。金子君もその中のひとりで、なにやらプロジェクトを進行中とあって、「がんばれ!」とエールを送ります。これからは「日本のアニメーションは、、」とか言ってる時代ではなく、面白いプロジェクトをどんどん仕掛けて行って、国を越えて各々得意な分野のスタッフががっちり組んで面白いアニメーションを作って世界に流通させていく時代にさしかかっていると思います。新しいタイプのプロデューサーもちらほら出現中だし、次世代のアニメーションに期待しています。